キャバクラとラウンジの違い

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前回はキャバクラとクラブの違いについてご説明させて頂きました。

キャバクラ倶楽部の違いは何となく分かるけど、キャバクラとラウンジの違いがいまいちわからない。って方多いと思います。

そこで本日は、キャバクラとクラブの違いについて説明していこうと思います。

 

 

 

 

違いは大きく分けて4つあります。

ラウンジはキャバクラと違って、

 

1.お酒を作らない

 

 

 

 

2.タバコに火を付けない

 

 

 

 

3.名刺がない

 

 

 

 

4.私服OK

 

 

 

 

上記4点が圧倒的な違いになります。

 

一つずつ解説していきます。

 

1.お酒を作らない

ドリンクは1杯1杯スタッフさんが作って持ってきてくれる為、席で作ることがありません。

 

2.タバコに火を付けない

ガッツリキャストとして働くという感覚ではないので、そこまでのサービスをしなくてよいのです。

最近は電子タバコの人が多く火は不要な方多いですが…( ´∀` )

 

3.名刺がない

4.私服OK

は、2同様ガッツリキャストとして働く感覚ではないためですね。

 

給料形態も異なり、

キャバクラは上限ありの日払い+月払いが基本に対して、ラウンジは店舗にもよりますが、全額日払い・時給分全額日払い・翌出勤日全額払いな基本はすぐに手渡しでもらえます。

 

また、ノルマ・ペナルティもラウンジは一切ありません。

 

最近はラウンジの流行によりノルマ・ペナルティ無しのキャバクラも増えてきていますいますね。

 

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